【挫折を乗り越えた人だけが口癖にする言葉】

お楽しみさまです！

今日読んだ本は、

【挫折を乗り越えた人だけが口癖にする言葉】

こちらの本をレゾリました。

挫折から救われる言葉が満載の１冊です。挫折を乗り越えるとプレゼントが待っているのです。

こうして毎日、本を読んでいて感じることは、

「自分がいかに無知であるか」に気づかされることです。そういう風に思えると謙虚になり著者に感謝できます。学ぶことを止めた瞬間から成長出来なくなるのです。だからこそ日々学び続ける必要があるのだと感じています。

目的設定は、

挫折を乗り越えないと見えない景色、使えない言葉とは何だろうか？

三幕のトリガーワードから自分の視点でまとめると、

学校とは無縁の世界で勝負
言い訳のシミュレーションは無意味
コンプレックスを武器に

挫折からのプレゼント

今迄の人生で１度は挫折を経験したことがあるのではないだろうか？私もたくさん経験しました。ですがその挫折を乗り越えることで素敵なプレゼントがなかっただろうか？昇進であったり、地位、名誉、優勝、勲章等色々あったのではないでしょうか？挫折を受け入れ、そこから逃げなければ必ず道は拓かれ、最高のプレゼントが贈られるのです。

学校とは無縁の世界で勝負

あなたは学歴で深刻に挫折していませんか？よく考えてほしいのですが、東大に入学できた人でも、医学部に、いや法学部に行きたかった、などを口にするのです。
どんなに学歴を付けても、
学歴コンプレックスに終わりはないのです。悩むだけバカらしいのです。もしあなたが学校の勉強がしっくりこなかったり、肌に合わなかった人ならそことは無縁の世界で勝負することです。そうすることで挫折を乗り超えやすくなるのです。現在の仕事で成果が出ないようなら、出来るだけ早い時期で路線を変えるか、新しいビジネスを立ち上げることです。うまくいかないことは、

「その分野では成功できませんよ」という神様からのメッセージなのです。

言い訳のシミュレーションは無意味

人生には突然の抜き打ちテストがあることをご存じだろうか？本を読んでもいないのに本を読んでいると嘘をつき、いきなり本について聞かれて答えられなかったり、浮気の経験がある方は、浮気がバレて修羅場になったりと・・・・経験ある方はいらっしゃるはずです。特に社会人になれば突然の抜き打ちテストは頻繁にあるということです。学校のテストのように日時と出題範囲を教えてくれるわけではないのです。見苦しい言い訳のシミュレーションなど無意味なのです。これをすることであなたに対する評価を下げる一方だということです。言い訳はすればするほど、どん底に叩き落とされるということを肝に銘じておく必要があるのです。

コンプレックスを武器に

あなたにもコンプレックスの１つや２つはあるはずです。子供の頃に苦しめられた記憶があるかも知れません。しかし、成功されている方をよく観察して欲しいのです。子供の頃のコンプレックスを武器にして大活躍している人がどれだけ多いことか。もしかしたらあなたのそのコンプレックスは、
何かを成し遂げるための原動力となるものではないだろうか？そう考えればコンプレックスは決して挫折するためにあるのではなく、あなたの人生を飛躍させるための踏み台となるものではないだろうか？

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★私自身、お世話になっている渡邊康弘氏、

５月下旬に出版されることになりました。

タイトルは、

【１冊２０分、読まずに「わかる！」すごい読書術】

私は毎日、この読書法を使って２０分で本を読み、

今まで書けなかったブログが書けるようになりました。

これからのスタンダードになる読書法だと実感しています。

なんとサンマーク出版、配本前に１章まるまる読めてしまうのです。

無料でダウンロードできますので是非、
1章まるまる読める「サキ読み」してみて下さい。

https://www.sunmark.co.jp/books/sakiyomi/index.php

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