【成功の掟】 - レゾラーブログ

お楽しみさまです！

今日読んだ本は、

【成功の掟】

こちらの本をレゾリました。

成功の掟は、２７年前に出版された本です。時代の風雨に耐え抜き、増刷を繰り返している名著です。私にとっても名著の１冊となっています。当たり前のことがわかっていないということです。

目的設定は、

成功するために必要な心構え・精神の在り方とは何だろうか？

三幕のトリガーワードから自分の視点でまとめると、

やる前からあきらめない
行動を起こす好機はいつも今
決断を先送りにしない

必要不可欠な心構え

あなたには成功者となるための心構えが出来ているだろうか？正直、私もまだ出来ていないです。毎回この本を読むたびに忘れていたことに気づかせてくれます。この本を読めばたちどころに億万長者になるわけではなく、億万長者になるための必要不可欠な心構えがいつでも、どこでも、即座に備わる本です。目的の明確化、目標設定の大切さを説いている本です。

やる前からあきらめない

あなたは行動を起こす前からあきらめていませんか？行動を起こす前からこういう気持ちでは上手くいくこともいかなくなります。行動したとしても、どうせ駄目だという気持ちで絶対にやらないことです。自分の考えと行動を調和させることが重要であるということです。道は必ず拓けると信じて行動すること。

「きっと成功すると心の底から信じれば、それは実現する」

わずかな疑いも入れず、ありったけの力でもみ消すこと。

行動を起こす好機はいつも今

全ての条件が整うことを待っていては、一生かかっても何もできません。

「行動を起こす好機はいつも”今”」だということです。そして「成功者になりたければ、決して逃げ道を考えず、いつも背水の陣で臨め」ということです。リスクを避けてばかりいるような人間ではいつまでたっても何もできないのです。退路を断ち、背水の陣をしいたとき、はじめて隠れた能力が発揮できるということです。

人生で起こることは、全て自分の態度によって決まり、自分が思い描いた通りのものとなるのです。

決断を先送りにしない

突然ですが、あなたはいつまで生きられますか？それは誰にもわからないことです。なのに人は自分には長い人生があると約束されているかのように思い込んでいるのです。人は生まれた瞬間から、時限爆弾が起動しているのです。いつ爆発してもおかしくないということです。なのに時間はたっぷりあるという幻想の中で生きているのです。だから決断を先送りしているのです。あなたは自分の命があと１日と仮定したとするならば、今と同じような決断をするだろうか？今の仕事をするだろうか？だからこそ、１日１日を１００％全力で生きることが大切だということです。９ステップで同じことをジェームスから教わりました。

成功しないのは、うまくいかないことを常に自分に言い聞かせている、

復唱しているということです。セルフイメージの力、というのはとてつもない効果があるということです。マイナスではなく、プラスの方向へと利用することでいい結果が出るようになるのです。

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★私自身、お世話になっている渡邊康弘氏、

５月下旬に出版されることになりました。

タイトルは、

【１冊２０分、読まずに「わかる！」すごい読書術】

私は毎日、この読書法を使って２０分で本を読み、

今まで書けなかったブログが書けるようになりました。

これからのスタンダードになる読書法だと実感しています。

なんとサンマーク出版、配本前に１章まるまる読めてしまうのです。

無料でダウンロードできますので是非、
1章まるまる読める「サキ読み」してみて下さい。